今年は離れたりくっついたり、病気になったり介護したり…まさに波乱万丈の1年でした。
新しい家族で迎える初めての年越し。皆に誕生日を祝ってもらって本当にありがたく、幸せだと思います。
すべてが再スタート。来年は頑張ります!
皆様にとっても来年が明るい笑顔の多い1年になりますように(*^^*)
良いお年を♪
2013年12月31日火曜日
良いお年を
2013年6月19日水曜日
2013年6月17日月曜日
奥さまのABC
今日帰ってきた次男がランドセルを開けながら「あ!そういえばお母さんに“奥さまのABC”を渡さないと、“奥さまのABC”、“奥さまのABC”…」と言いながら何やらゴソゴソ…
何だろ、“奥さまのABC”って…
取り出したプリントには「PTA運営だより」と書かれていた。
えっ!な、何で?何でPTAが“奥さまのABC”なのっ?
次男に聞いても「これは“奥さまのABC”だよ。」としか言わず。
分からねー(-_-;)
2013年6月7日金曜日
促音と拗音
次男坊はどうも促音(っ)、拗音(ゃ、ゅ、ょ)が苦手で、毎日宿題や進研ゼミのテキストで悩んでいるよ。
根気よく教えているけれど、正しく使えるまでに少し時間が掛かりそう。
今日次男の進研ゼミを添削していたら、消防車のシールの下に「しゅうしゅしゃ」と書かれていた。
「これ、何て書いてあるか読んでみて。」と次男に読ませたら「しゅうしゅうしゃ?」と。
「しゅうしゅしゃ…になってるよ。このシールの乗り物は何て言うの?」と聞いたら「……きゅうきゅうしゃ」。
どれもこれも間違っとる!
救急車の役割を話し、シールの乗り物が何の役割をするものか聞いたら「火事の時に火を消すの……あっ!分かった!」と言いながら急いで机に向かって書いていたよ「しょうぼうしゃ」ってね。
えーっ!時間掛かりすぎー!
ちなみに「しょうぼうしゃ」の前にあった「しょうがっこう」は長男が「これじゃ“しょがこう”だよ!」と指摘していた。
最後にもう一問。
建物の前に救急車が止まっているシール、答えは「びょういん」。
私に見せた時はそう書いてあったけれど、消したあとがあってね。良く見たら「びるまえ。」って書いてあった。
次男は文字数が合わないと適当にあてはめるんだよね。だけど句点を使っちゃうとは…。
次男の頭の中はどうなってるんだろうか(^o^;)
2013年6月5日水曜日
感想
先生方が準備している間、教室に掲示されている絵を見ていてくださいと言われたので、みんなが書いたアサガオの観察絵日記を見た。
みんな良く書かれていて、どのくらい成長したとかいろいろ書いてあったよ。
最後に「その他」という項目があって、葉っぱの数や高さ以外で気がついたことを書くようになっていてね。
多くの子たちが「ざらざらしていた」「かたかった」って書いていたよ。
ふふっ、かわいいね。
そしてウチの子は…
「くさい」
……………。
えーーーーーーーーーーーーっ?くさいかー?
他のお友達には「くさい」って書いている子いないんだけど。
お手伝いに来ていたお母さんたち爆笑。
何か複雑…(笑)
2013年6月4日火曜日
依存症
その女性の前のお肉を取ろうとしてハッとしたよ。
ものすごいお酒の匂いがしたんだ。
30代前半くらいの真面目そうな女性。
でも明らかにお酒くさかったよ。
鳩ヶ谷にいた時、幼稚園でアルコール依存症のお母さんがいた。
その人も真面目そうな方でね。
朝からフラフラになるまで飲んでしまうようで、いつも主任の先生に注意されていたよ。
私は小学校は違ったけれど、同じ小学校に上がったお母さん達は、保護者会でクラスに入るとものすごいアルコール臭がすると言っていた。
もう4,5年続いているといっていたけれど、今も止められないのかな…。
私もお酒は好きなので、若い時は浴びるように飲んだけれど、依存症まではいかなかった。
どちらかというとタバコ依存症だったかも。
あ、そういえば同じ職場のアメリカ人が職場でアルコール臭をさせていた事があったわ。
ペットボトルにウォッカとジュースを入れていたのでパッと見ただけでは分からないんだよね。
転職して仕事が楽しくなったら治ったみたいだけれど。
依存症になると戻すまでが大変。
自分の力だけじゃ絶対無理だと思うんだ。
家族や友人の支えがないと乗り越えられないよ。
明日はわが身だわ。
適度に発散、発散。
2013年6月3日月曜日
久々の女子会
子供たちとみちるも一緒に行ってきたよ。
皆に成長した子供たちと新しい「お父さん」を改めて紹介して、今までの事を話したり、友人達の現況を聞いたり…。
40過ぎるとやっぱり話題の中心は健康だね。
新生活を始めた私達を激励してくれた友人達に感謝。
少しずつだけれど友人達に話す度に気持ちが落ち着いて「頑張ろう」と思えるんだ。
前向きに…前向きに、ね。
2013年5月30日木曜日
ヒトデ
オムライスの時はいつも子供たちにリクエストを聞いてケチャップで絵を描く。
今日次男に聞いたら「ヒトデ!」と言った。「だってお母さん、星描くの下手でしょ。だからヒトデ。」
サラッと言われ、ムカッ(笑)。でも確かに下手だから仕方ないんだけどね。
長男は「僕は星!」。
はい。二人とも同じ絵になりましとさ。やっぱりヒトデだね♪
読み聞かせ
担当学年は3年生。
読み聞かせは前の小学校でもやっていたので多少慣れてはいるけれど、転校してから初めてだったので、しっかり準備をしてから行ったよ。
読んだ本は、
「ワニのライルがやってきた」 B・ウェーバー
「かっぱのすもう」 小沢正 文 太田大八 画
「だいこんとにんじんとごぼう」 つるたようこ
の3冊。
1冊は外国のお話で、10分ちょっとの長めの本だったので、あとの2冊は短めな日本の民話にしたよ。
どの本も静かに聞いてくれて、おもしろい所は思い切り笑ってくれて嬉しかったよ。
次回は恐い話が良いそうで、生徒たちが今読んでいる恐い話の本をいろいろ見せてくれた。
なかなか恐いのを読んでいるんだね。
「平成うわさの怪談」シリーズの本がどうも人気みたい。
挿絵が結構恐かったよ。
学年が上がってくると、恐い話に興味を示す子供たち。
自分もそうだったけれど、どうしてなのかな…。
司書をやっているお母さんがお話してくれたよ。
恐い話を読んだり聞くことによって、ハラハラドキドキするスリル感だけでなく、「恐い話を聞いても大丈夫!」という克服感を得る事が成長する過程で必要なんだって。
なるほど…1つ乗り越えたら「もっと恐いの聞きたい!」って思うものね。
でもまだ克服なんかしたくないって思う子もいるわけだから、次回の読み聞かせはそういう子たちも楽しめるような軽い怪談が良いね。